一粒一粒の時が経過していくのを なすすべもなくみてる 腹抱えて笑ったことも だいすきに想ったことも 別れも 虚無感にうちのめされたことも 倦怠も ぜんぶ経過したのちに ただなすすべもない ということを
ただ確かめてるだけ